直訳は「自分も生き人も生かす」。
「人にはそれぞれの生き方があるから、よけいな干渉や非難をしてはいけない」という意味。
「我が道をいく」という意味でも使われます。
It’s no use fighting with him over this topics, just live and let live.
この話題について彼とけんかしても無駄だから、自分は自分、人は人でいきましょう。