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今日は、ネイティブスピーカーと会話をした中で、
と思ったフレーズを4つご紹介します。
「Grab 」は「掴む」「ひっつかむ」と言った意味があります。
反語的な言い回しでパフォーマーの幸運を祈るイディオムで、このフレーズを聞いて「頑張って」と思いませんでした。
Rain checkの意味は、試合が雨天中止になった時に客が受け取る「雨天順延券」のことでした。ここから、「またの機会」という意味で使われているようです。
直訳すると「それがベルを鳴らした」。転じて「見覚えがあります」「どこかで聞いた気がします」「心当たりがあります」といった意味になるようです。
こう言ったフレーズを何気なく会話の中で使えたらネイティブに近づきますね。
ちなみに私は「 I’ll take a rain check.」をよく使います。
<投稿者プロフィール>
Mr. J (日本人)
お金をかけずに英会話上達を目指す40代。
いかに楽して最大限の効果が出せるかにチャレンジ中!!
プラス、(楽して)英語力を伸ばして、より良い転職がしたい。
目標:TOEIC 900点
現在のスコア:TOEIC 700点 (550点から初めて、3年で700点を達成)