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この和訳で使われていますが、ネイティブのニュアンスとして「親しくなる」という意味はないようです。
ニュアンス的に
「必要最低限な関係を保つ、うまくコミュニケーションを取って相手に不快な思いをさせない、人間関係に問題が起きないようにする」
という使われ方をしているようです。
つまり、
といった訳の方が近いかもしれません。
仕事上、このような関係が多くあると思いますので、Get along with をうまく使いましょう。
A: Who is he you talked with? : 喋っていた彼は誰?
B: He is my co-worker I get along with somewhat. :同僚さ。うまく付き合っている仲さ。
A: Are you getting along with your boss? : 上司とはうまくやっている?
B: so so: まーまー
言葉が違う人たちとコミュニケーションを取る中で、
I found it really difficult to get along with people whose mother tongue is different.: 母国語が違う人たちと仲良くなるのは本当に大変だと思った。
初対面の人に使う場合は、Get along with「うまくやっているよ」というニュアンスなので、少し違うかもしれません。
X Please get along with me (仲良くしましょう)
X Why don’t we get along together?
*英会話カフェなどで英語圏の人たちとの会話の中で、気が付いた内容を投稿しています。
<投稿者プロフィール>
Mr. J (日本人)
お金をかけずに英会話上達を目指す40代。
いかに楽して最大限の効果が出せるかにチャレンジ中!!
プラス、(楽して)英語力を伸ばして、より良い転職がしたい。
目標:TOEIC 900点
現在のスコア:TOEIC 700点 (550点から初めて、3年で700点を達成)