【咄嗟の一言】英語での挨拶

今日は英語での挨拶をご紹介します。
コロナが始まる前は、会社帰り、週末と英語圏の人々と会話できる環境を作っていました。

その中で、色々な場面で活用できる「英語での挨拶」をいくつかご紹介します。

【一般的な挨拶】

Hello.

How are you?

How are you doing?

How is everything?

What have you been?

回答例：

I’m fine. (Thank you)

I’m doing well. (Thank you)

Not too bad.

【親しい友人・知り合いへの挨拶】

What’s up?

What’s new?

How’s it going?

How are things?

回答例：

Not too bad.

Same old, same old. 

Nothing special.  (特にないよ）

Not much.

「What’s up に対してギャグ的な返答」

the sky (「空があるよ」。「up」を「上」という意味で捉えて）

The ceiling (「天井」という意味で)

【ビジネスなどかしこまった場合】

How do you do, sir, madam, ma’am?

It’s a pleasure to meet you.

回答例：

I’m fine. (Thank you)

I’m doing well. (Thank you)

Pleasure meeting you as well.

The pleasure is all mine.

ほんの１例ですが、「親しい友人・知り合いへの挨拶」が柔軟にできると、特に回答にギャクを交えると、グッと距離が近くなります。

ぜひお試しください！

<投稿者プロフィール>Mr. J　(日本人)
お金をかけずに英会話上達を目指す40代。
いかに楽して最大限の効果が出せるかにチャレンジ中！！
プラス、（楽して）英語力を伸ばして、より良い転職がしたい。
目標：TOEIC 900点
現在のスコア：TOEIC 700点 (550点から初めて、3年で700点を達成）