mumbo jumbo ちんぷんかんぷん / わけのわからない 語源は、アフリカの宗教儀式でマスクをつけて踊るダンサーの名前「Maamajomboo」からきているようです。 意味のない崇拝の対象や、意味のない儀式のことからの比喩となっているようです。 What he said is mumbo jumbo to me. 彼の言っていることは、ちんぷんかんぷんだよ
It’s a snap 簡単だ Snap は「折れる」や「パチンという音」という意味の他に、「簡単」という意味もあります。 A: Can you do that? B: It’s a snap. A: できる？ B: 簡単だよ
What brings you here? どうしてここにいるのですか？/ ここにきた理由は？ 直訳は「何があなたをここに連れてきたのですか？」。 この場所に来た理由を尋ねる時に使うフレーズです。 空港の入国審査で聞かれるケースも多く、「(飛行機の便名、会社名）できました」と答える人も多いようですが、来た目的（観光、ビジネスなど）を答えてください。 A: What brought you here? B: I am seeing my friend. A: なぜこちらへ来られたんですか? B: 友達に会いに来ました
It couldn’t be worse 最悪だ 直訳は「これ以上悪くならない」。 これ以上悪くならない状況で、一番悪い状態なので「最悪」「最低」といった意味で使われます。 多くの会話で使われるフレーズです。 It couldn’t be better だと「最高だ」という意味になるので、セットで覚えておきましょう。 It couldn’t be worse. 最悪だ！ It couldn’t be better！ 最高だ！
most likely 十中八九 / 可能性の高い 「確かではないけど、十中八九そうなる/可能性は高いよ」ということを表現する時に使うフレーズです。 A: Is it going to be raining later? B: Yes, most likely. A: これから雨降る？ B: うん、十中八九で降るよ。
話が噛み合わない talk past each other Past は「通り越して」「過ぎて」という意味で、直訳は「お互い通り越して話す」となります。 「お互い通り越す＝すれ違う＝話が合わない」という意味となります。 We have been long together, but we talk past each other. 長い間一緒にいるけど、お互い話が噛み合わないね。 同じ意味で、 not on the same page もあります。
OMG やばい / やちゃった / 大変 ネットやSNSでよく見かける「OMG」は、Oh my god の頭文字をとって略語で、「やばい」「やっちゃった」「えーー」といった驚きや、やらかしを表現します。 OMGは「Oh my goodness」「oh my gosh」とも同じ意味です。 OMG やばい！
そういうものだ That’s how it is 相手の意見に同調する時、又は「そんなもんだから仕方がない」と表現する時に使うフレーズです。 That’s は相手の言った内容、もしくは自分で言った前の文を指します。 We eat it even if it does not good to our health. That’s how it is. 体に悪くても食べちゃうよね。そういうものだよ。
by all means もちろん / 是非とも 何かを依頼やお願いをされた時に、気分よく承諾する時に使うフレーズです。 かしこまった表現ですので、目上の人やお客さんなどに使う表現です。 A: May I try on this? B: By all means. please let me know anything you want. A: これを試着してもいいですか？ B: もちろん。何かありましたら知らせてください。
take five ちょっと休む 「Take five-minute break」の略で「5分間の休憩を取る」という意味の「Take five」と表現します。 You look tired. Let’s take five! 疲れているようだね。ちょっと休憩しよう。 同じ「Five」を使って表現で、ハイタッチする時に使うフレーズで、「Give me five」もあります。
