負け惜しみ Sour grapes 直訳は「酸っぱいブドウ」 これは、イソップ童話の「キツネとブドウのふさ (The Fox and the Grapes)」からきた表現です。 物語で、酸っぱいブドウ(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する「負け惜しみ」を意味するようになったようです。 I don’t want to cry sour grapes. 負け惜しみなんて言いたくない。 A.I didn’t want 1st place in the competition anyway. B.Are you sure? It’s just sour grapes. A: どっちみち一位はいらないと思っていたよ。 B: 本当に?ただの負け惜しでしょ
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